浅井賢一 より:

ステルスYouTuberの活動スタイルは、一部の視聴者にとっては興味深い。素性を隠すことで、内容に集中しやすくなるという利点がある。また、その不確かさから、視聴者はクリエイターの正体を推測し、謎解きのような楽しみを得ることもあると思った。

逆にステルスYouTuberの信頼性に疑問を抱く人々もいるのでは。素性が明らかでないためコミュニケーションの幅が限られることもある。

総じて言えることは、ステルスYouTuberの存在はYouTubeコンテンツの多様性を示す一例であり、一部の視聴者にとっては魅力的なものとなっている一方で、一定の課題も含んでいると感じた。

斉藤 睦 より:

はじめまして、ステルスYouTuberはTiktokを観て知りました。顔だしなし、撮影なし、編集なしの完全在宅の副業にまずはびっくりしました、え～なんで感じです。またか、現在なんでもビジネスチャンスがあることは聞いてましたけど。挑戦する勇気が出ませんでした。だからいつも肉体労働を選んで現在も深夜副業しています。でも、身体に負担がおいかぶさって動けなく体力がいつまでも続けれないのには自分自身知っているけど現在も継続してます。
オリエンテーションの動画を何度も何度も観てもなんでこうなるの理解に時間が必要です。でも、早く理解して行動しなければ何も始まらないし迷惑かけられないのに迷いがあるのが事実です。講義の出席に関しては夕方19時～23時半頃まで仮眠しているからが不安だけど、まずは、真剣に理解し学んで分からなければ恥をしながらでも教えてもらい前に1歩1歩前進し収入を得るように行動力を高め、頑張って身につけたいと思います。よろしくお願い致します。

工藤和子 より:

1.ステルスYouTuberを知った感想
ステルスと言う単語から、アメリカのステルス機をイメージし感知されず人知れず、凄い事を成し遂げるみたいな印象を受けて、その実態を知りたいと思わず動画を見てしまいました。
正直、YouTuberのような、スター性や華やかさないのだなと思いましたが、成功したければ成功者を真似るは1番の近道だし、そこは凄く共感できました。
また完成系のものを活用、0から生み出すわけではない様なので、短期間で手間暇かからず誰でも高収入を得る事ができると言うところに魅力を感じました。

2. これから始まる講義に対しての意気込み
昨年の今頃は、失業保険をもらいながら就活していました。不採用が続きやっと年末に正社員として採用されましたが、その会社は離職率の高いブラック企業でした。
自分には負債があり給料日前の1週間は切り詰めるような生活をしているので、辞めるタイミングも難しい現状です。なので名の通り「ステルス」な状態で豊さをさりげなく醸し出し、特に職場のパワハラ上司が歯ぎしりして嫉妬するぐらい、涼しげに静かに頭の先から爪先まで普通の会社員では、身につけられないセンスのいいブランドに包まれてシバラーク仕事をした後、退職できればこれまでの数々の屈辱も報われると思うので、私にも出来ると確信が持てるならしっかりと学んで結果を出したいです。

山田　晃 より:

YouTubeを分析して、その仕組みから効率的なやり方を検討されて、その結果としてステルスYouTuberは、目から鱗でした。
まだ概略しか把握していないので、正直に言って、疑問と不安が、期待を上まわっています。詳細を伺えるのが楽しみです。

丸山　正子 より:

1）初めまして。TikTokの広告で初めてステルスYouTubeの事を知りました。なんやろ❓と興味をもちLINE登録させていただきました。解説動画を見させていただき、井上さんの説明もとてもわかりやすくて、次の動画も楽しみです。
2）楽しみで、仕方ないです。早く、次の動画を見てみたいです。今日の動画では、簡単とおっしゃられてましたが、わたしにできるかなぁ？と、ワクワクとドキドキが、入り混じり、やっぱり、楽しみとなりました。よろしくお願いします。